家族教室


2017年9月16日(土)、第3回家族教室が行われました。
テーマは「統合失調症の治療について~お薬の役割・作業療法~」でした。
今回の内容をご紹介させていただきます。

 

①「お薬の内容」についての講義
主な治療法である薬物療法についての説明を行いました。患者さん、ご家族にとっても身近な内容であり、ご家族同士でも悩みを話し合える場となりました。

②「作業療法」についての講義
作業療法とは何かというお話や目的や効果についての説明を行いました。また、当院で実施している内容の紹介もさせていただきました。

③介護ワンポイントアドバイス
介護場面で使える豆知識をご紹介しています。実際にご家族の方にも体験していただき、笑顔の多い時間となりました。

④茶話会
お茶とお菓子でゆっくりしていただきながら、次回の案内をさせていただいています。

 

ご興味のある方はお気軽に、当院職員に声をおかけください。

また、今回は開催日に台風が近づいていたのにもかかわらず参加された家族様、ありがとうございました

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6月17日、今年度第一回家族教室を開催しました。
 
今回の家族教室では、村山 實先生をお迎えし「こころ」と題してお話をして頂きました。
15名のご家族様にご参加頂き、アンケートにお答えいただいた「こころに残ったこと」の内容と講演会の様子、村山先生が書かれたお言葉の色紙を一部ご紹介させていただきます。

 

 

 


 
講演会を終えてのご家族様の感想

・よいお話が聴けました。「優しい人がいると、人は育っていく」という言葉が心に残りました。

・「人は心を探して旅をする」非常に共感しました。

・最初から話が楽しく聞け、心に響きました。家に帰って何か変わればと思います。少しでも良い方向に行けるようになりたいと思います。

・「身体は衰えても心は育つ」「道を求める」これらを村山先生ご本人が心がけてこられたであろうことが伝わりました。私個人も見習いたい。

・先生の生い立ち、朝鮮民話「ねぎの話」を聞き、私も読みたいと思った。


 

【追記】
担当看護師が村山先生をお送りする車の中で、精神障害の患者さんは「こころがきれい」「やさしすぎる面や逃げることが苦手」な方が多いのではないかというお話も伺え、心を病む人との接し方の具体的なお話を、もっと聞く機会があればと思いました。

 

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6月17日(土)午後2時より、当院5階ホールにて家族教室を開催いたします。
第1回目の内容は、外部より専門の講師を招き、「こころのケアについて」をテーマに講演をして頂きます。

村山先生は御高齢(91歳)でおられますが非常にパワフルな方です。
人生経験が豊富であることはもちろん、精神や心理に関して様々な場所で活躍されて来られました。
きっと皆様の期待に応えられる講演になると思います。
ふるって御参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
 
講演タイトル 「こころ」  <講師 村山 實>

日時:平成29年6月17日(土) 14:00~15:00
場所:播磨大塩病院 研修室

<講師略歴>
昭和20年3月 小野工業学校金属工業科卒業
昭和27年3月 立命館大学法学部卒業
昭和35年9月 中央大学法学部卒業(通信)
昭和62年3月 日本少林寺武道専門学校研究科卒業
昭和27年4月 賢明女子学院 教諭
昭和63年3月 賢明女子学院退職
平成元年4月 生野学園高等学校 校長
平成11年3月 生野学園高等学校退職

昭和55年5月 兵庫県カウンセリング協会 認定カウンセラー
平成 2年3月 全日本カウンセリング協議会 カウンセラー
平成 4年3月 臨床心理士資格取得

 
 

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当院では、看護師、作業療法士、臨床心理士、精神保健福祉士からなるメンバーで家族教室を開催しています。

実施内容としまして、昨年12月10日(土)の5階喫茶室で開催された家族教室を紹介させていただきます。

①講義「ご本人との関わり方、接し方、対人関係について」
看護師による講義の後、メンバーが日常生活におけるロールプレイを実施し家族様と意見交換しました。家族様からは、「よくわかった」と言っていただくことが出来ました。

②レクリエーション「デコパージュ」
デコパージュとは専用の糊(のり)を使って自分好みの雑貨を作る楽しいハンドメイドです。作業療法士がコミカルに説明しながら家族様がデコレーションされました。みなさん上手に出来ていましたよ。

③ご家族生活場面コーナー
家族様が日常生活で行ってきたことを、医師、看護師と意見交換しました。初めて参加された方からも多くの話をしていただき、「参考になった」「同じ悩みを共有できた」と喜んでいただくことが出来ました。

④DVD鑑賞「家族SSTについて ~みんなで考える~」
家族SSTとはご本人様との対応を楽しく学ぶ場のことです。家族SSTが開催されているDVDを鑑賞した後、もっと知りたい」「対応方法が増える」「実際にしてみたい」等の感想をいただきました。

⑤茶話会
最後はコーヒー、紅茶を飲みながら次回の案内をさせていただき終了です。気をつけてお帰りください。



いかがでしたか

家族様が楽しみながら病気のことや対応の仕方、社会資源に関して学ぶことをモットーとしていますので、
気軽に参加して頂けると思います。
少しでも気になった方は職員(誰でもかまいませんよ)に声を掛けてください。お待ちしております

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kazokukai01i-300x26611月19日(土)に、第4回家族教室が行われました。
今回の家族教室のテーマは「社会資源と心理療法」です。


内容は次の通りです。

①DVD鑑賞
患者様の居場所を提供する、ある県の取り組みについて紹介されていました。私たちの地域にもこのような場所があればいいのにと、ご家族様からのご意見を頂きました。

②社会資源と福祉制度についての説明
精神保健福祉士が社会資源福祉制度について説明を行いました。看護師や作業療法士にとっても知らなかった情報を得たり、改めて勉強するいい機会になりました。

③OT(作業療法)プログラム紹介
今回は作業療法士によるお菓子作りプログラムの実演と試食を行いました。ご家族様も興味深々、美味しいとご好評頂きました。

④家族SST(社会生活技能訓練)の説明
DVDと心理士による説明を行いました。今後はご家族様に実際にして頂けるようになればいいなと思っています。

⑤茶話会
お茶とお菓子で休憩して頂き、次回のご案内をさせて頂きました。


次回は12月10日(土)です。
興味を持たれた方は、お気軽にお声掛けください。

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kazokukyoshitsu当院では、看護師を中心として家族教室を開催しています。
昨年度より、コメディカルスタッフ(作業療法士、臨床心理士、精神保健福祉士)もメンバーに加わり、より充実した内容で行っています。
7月23日(土)には、今年度第2回目の家族教室が、当院5階の喫茶コーナーにて行われました。
家族教室ではどんなことを行っているのか皆様に知って頂くために、今回から、家族教室の様子を簡単にお伝えしたいと思います

今回の家族教室の内容は・・・

①DVD鑑賞
ご家族様のインタビューを収録したDVDを鑑賞。共感できるのか、ご家族様はうなずきながら真剣に見入っていらっしゃいました。私たちスタッフも、ご本人だけでなくご家族様の支えになれるような関わりを心がけたいと改めて感じました。

②講義「統合失調症」
看護師による講義です。成因(病気の成り立ち)症状経過EE(感情表出)と再発の関係・・・などを分かりやすく丁寧に講義していただきました。初心に帰りました!日々勉強です。

③レクリエーション
作業療法士によるレクリエーション。息抜きになると毎回好評です!今回は「作業療法を体験してみよう」をテーマに革財布を作りました。道具を使うので、みなさん真剣に、また楽しそうに取り組んでおられました。

④ロールプレイ
今回のテーマは「幻聴に左右されて部屋で引きこもっている場合の対応例~対話性の幻聴により動きが取れず、入浴できていないケース」でした。
最初にスタッフがロールプレイを行い、その中での対応の仕方に「自分だったらこうする」というご意見をご家族様から頂きます。その意見を受けて望ましい対応例をスタッフにより再度ロールプレイを行います。様々な意見・感想が出る中で、ご家族様が普段からご本人にどのような気持ちで関わっておられるのかを、垣間見ることができました。

⑤茶話会
今回はいつになくロールプレイにが入ってしまい、時間が押してしまいました。わずかな時間ではありましたが、お茶お菓子でくつろいでいただき、家族教室は終了です。

 

次回は9月10日(土)、内容は・・・

講義「薬物療法について」
医師を交えての相談会・グループワーク  を予定しています。

家族教室にご興味のある方は、いつでもお声かけくださいね。
お待ちしております

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