院内研修会【拘縮予防・転倒予防について】2015.02.18

研修テーマ: 拘縮予防 転倒予防

1月21日(水)午後1時半から、当院教育委員会主催の研修会がありました。
理学療法士の方を講師としてお招きし、拘縮予防・転倒予防について研修を行いました。

拘縮とは、関節の動きが制限された状態のことです。関節の動きが制限されると、動きが制限されてしまうため、日常の動作に影響が出てきます。
関節可動域制限の原因としては、骨折・脱臼後の変形治癒、筋力の低下、痛みによるもの、痙縮・固縮の神経学的なものがあげられます。また、加齢によるものもあるので、誰にでも起こる可能性があります。

今回の研修で学んだことを記述します。

【拘縮予防】
● 関節可動域制限の因子について
● 関節可動域訓練と注意点

訓練の際は、急激な動きはせず、ゆっくりと行います。このとき、関節可動域の抵抗感や痛みを確認しながら行うことが大切です。また、過度の運動・訓練は改善するばかりか、運動機能の低下や障害を引き起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

参加した職員も、実際に感覚を確かめながら、真剣に聞き入っていました。

【転倒予防】
● 転倒の要因について
● 予防方法

要因として、加齢による変化、環境、さまざまな障害等があります。予防方法として、体操(ストレッチ)があります。身体を動かすことで活動の低下を抑え、関節の動きもよくなり、拘縮予防にも繋がります。大きな動きをすることで、感覚の再認識をすることもできます。

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ラジオ体操は、大きな動き、律動的な動き、捻れを取り込んだ体幹の動きもあるため予防に最適です。腕だけを動かすのではなく、身体を大きく動かすことを意識しましょう。





 
 
 
 
 

2015年2月18日 | カテゴリー 大塩研修・教育 

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