「なのはな」通信 Vol.092012.02.29

第5回薬物療法勉強会のご案内

平成24年2月29日 17時15分より 2階研修室にて

「なのはな」通信 Vol.09第5回目となる自己学習グループ「なのはな」の薬物療法勉強会は、講師に福田朋子先生をお招きしての勉強会を企画しております。
この度のテーマは、統合失調症をはじめとする代表的な精神疾患や認知症における処方方針の一例、臨床上での対応の仕方等についてレクチャーを頂ける予定にしております。 お薬に関する素朴な疑問、いくつもある薬のなかで、なぜその薬が処方されているのか、どういう効果を期待して使用されているのか等々、講義やフロアディスカッションでのやりとりから学べるのではないかと思います。 自己学習プロジェクト「なのはな」ならではの自由な雰囲気のなかでみなさんも学んでみませんか?
開催日時は今月29日の17時15分から、2階研修室にていつも通り行いたいと思います。多くの皆さんのご参加をこころからお待ちしております。

第5回「認知症ケア」の勉強会より

今年最初となった第5回認知症ケアグループは、「アルツハイマー病(AD)治療薬」「BPSDを持つ人の家族支援」をメインテーマで開催いたしました。
前半は、AD治療薬の現状と新薬開発の経緯、また、AD治療新薬であるガランタミン(レミニール)、リバスチグミン(リバスタッチ/イクセロンパッチ)、メマンチン(メマリー)それぞれの効果と課題についてをお話しさせて頂き、後半では、BPSDを持つ人の家族支援について、家族介護者が抱える問題や家族介護支援に関するいくつかの視点について話せる機会となりました。 行動・心理症状であるBPSDは認知症であれば多くの方に見られる症状です。 しかしその症状が強く激しければ激しいほど家族の負担は増します。 家族の負担が増すということは、介護の質が低下するということになり、結果的に本人の状態にも影響を及ぼし更なるBPSDを生むという悪循環つくります。
家族支援は本人支援という概念の基で、専門家である私達がより良いケアができるよう、これからも皆さんと学んでいけたらと考えております。

「なのはな」通信 Vol.09

担当スタッフ:谷・山下・國永





 
 
 
 
 

2012年2月29日 | カテゴリー 大塩研修・教育 

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