日差しがまぶしくなり、春の暖かさが感じられるようになってきました。
病棟で実施しているOTプログラムの中から絵手紙をご紹介いたします。
このプログラムは、毎月1回実施しています。
季節感のあるものを見本に絵を描き、一言添えて完成です。
1月は水仙、2月には鬼の面、3月はチューリップを描きました。
実物を観賞し、手に触れてみたり香りを楽しんだり、五感を刺激しながら体験できます。
作品は病棟に飾りますが、ご家族やご友人にお送りする方も多いようです。
作品の一部をご紹介します。春のにおいが伝わりましたか・・・。