お知らせ - 姫路市の精神科・神経科の専門病院 播磨大塩病院 - Page 14

お知らせ


食欲の秋も過ぎ、冬の寒さに耐えゆくエネルギーを蓄える季節ですね!
風邪やインフルエンザに負けない体力作りをしていきたいものです。

だからといって食べ過ぎは禁物!
良質な魚のタンパク質やそれらを活かせる野菜をしっかり摂りたいものですね!

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本日のメニューは?

カレイの唐揚げ、新鮮野菜添え

拌三絲(バンサンスー)中華サラダ

ダイコンの味噌汁

ごはん
こちらの米は、地元兵庫の米を使用していて、地場産業にも貢献しているそうです。

病棟から「また魚(料理)・・・?」としばしば聞こえてくるため、いろいろ考えて魚料理をお出ししています。煮魚や焼き魚は好まれないようで、食べずに残している方がいます。小骨のある魚は、そのまま残していることが多いので、唐揚げやフライにしてお出しするように考えています。食べる人のことを考えながら、メニューを作成し、お料理を提供する。当たり前のことのようですが、このように食べ残しもきちんとチェックし、病棟の意見も批判ととらずに参考にしながら、毎食つくられているのですね!!・・・なんか少し感動しました!

とにかくカレイの唐揚げは塩味で、ごはんがとても引き立って美味しかったのです。

添えられた野菜は、これだけでお腹がふくれるほど盛りだくさんでした。

今日も「ごちそうさま~!!」

秋真っ盛りの10月は、各病棟単位にリハビリテーションの一環として、日帰りのバス旅行が計画されました。各病棟、様々なところへ行きました。その中で今回は、グリコピアに行った時のことをご紹介したいと思います。

1112_01グリコピアでは、普段食べているお菓子の「ポッキー」や「プリッツ」のリアルな製造工程を見学して試食もできました。

ワイドなスクリーンで、映像によるチョコレート作り、カカオの実がチョコレートになるまでのプロセスを観たり、迫力ある3Dシアターでの映画鑑賞もありました。

私たちが普段何気なく食べているお菓子やチョコレートが作られていくのを観賞しながら、感心、感心の連続でした。

様々なマシーン使い、手をかけて製造されていく工程を見学していると、「もっと大切にしなきゃ!」と思えるようになりました。

ますますチョコポッキーのファンになっちゃいました!

1112_02 見学終了後は、ランチタイムです。今回の旅行のお弁当は、「スペシャルステーキ弁当」です!

お味もボリュームも大満足で、参加した人たちから皆「美味しい!」という言葉が聞こえてきたので、企画して「良かった」と感じました。

日頃、治療のため思うように外出ができない方々には、とても良い気分転換活動になったことでしょう!

バス旅行は外出機会となり、地域との接触のきっかけや自信にもつながれば、意義があったと思っています。

もっともっと力を入れてこれからも計画していきます!

1105_01 デイケアバザー  ~10月23日(木)~

御協力まことにありがとうございました
久しぶりのデイケアバザーをオープンしました。
今回もいろんな作品がそろいました。
地域の方々、病院の方々から多数の作品や品物をご提供いただきました。
ありがとうございました!

どんな作品があるのかな・・・楽しみ
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沢山ありますね~どこから観ていこうかな・・・ どれもカワイイですね~
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 どれにしようかな・・・お母さん喜ぶよ、きっと  こんなタワシだと「洗い物」が楽しいかも
雑貨、手作りの品々、洋服など、一回りしたら「ケーキ喫茶」で一息「射的」でストレス解消!!
それぞれのチームに分かれて、それぞれを担当、メンバー&スタッフ力を合わせて頑張りました!
みんなの目が“きらきら”輝いて~ 笑顔あふれて~ これからもバザーにチャレンジ!
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 洋服や鞄もあるんですね~すてき

朝晩冷え込んできたと思っていたら11月に突入です。お正月も目の前ですね!
11月は、霜月と呼ばれ、霜が降りる頃であることから「霜月」と呼ばれるようになったというのが一般的な説のようです。季節は初冬に入ります。立冬から大雪の前日までを指して表現している季節言葉です。11月7日(金)が立冬に当たり、初冬が始まります。

11月霜月には、文化の日(3日)と勤労感謝の日(23日)があります。

ごちそうさま11月厳しい寒さでもなく、山々は紅葉で賑わい、祝祭日も多い月ですから誰もが好きな季節ですね!

本日の献立は、
「牛肉コロッケのゆでキャベツ、ブロッコリー付」
「マカロニサラダ」「コンソメスープ」「みかん」です。

主菜について
非常食の五目ご飯でした。精神面の治療は、入院治療が中心で、薬の濃度が高いため、副作用のマネジメントも含め、入院期間が長めになります。その間に災害がない補償はありません。職員だけでなく、患者様参加型の防災訓練をする必要も考えなくては、いざという時、自分で命を護れないのですね!

昔の地域では、炊き出しも防災訓練として実施していたようですが、最近は非常食に変わりました。
当院も地域の方々と共に防災訓練ができる日が早く来ることを願い・・・!

非常食について
今回の非常食は、五目ご飯でした。お水を加えて15分待てばふくらみ、温かくなります。最初口にしたときは、保存食インスタント類によくある、独特の密封された匂いをあまり感じなかったので、随分非常食も進化したものだというのが感想でしたが、半分ほど食した頃から飽きてきて、満腹ではないけど「もういらない!」状態になりました。被災した方々のご苦労が身に染み、心が痛みます。

牛肉コロッケについて
美味しかったです!牛肉の香りが消えていなくて、ポテトが少なめで、高級感がありました。

マカロニサラダについて
普通に美味しくいただけました。家庭料理のようで、キュウリの歯ごたえもあり、残さず食べました。

コンソメスープについて
これは絶品でした。このスープがあったから非常食もなんとか残さず食べられました。あんかけのような粘りのあるスープは、誤嚥防止にも効果的ですので、早食いの僕にもむせ込むことなくスムースに食べることができました。ちりばめた溶き卵の間に椎茸がその味と香りをのぞかせ、時々歯ごたえのある食感が快感で、食後にこの歯ごたえの正体を栄養士に尋ねると、“セロリ”ということでした。栄養価もバランスも最高でしたね!

作業療法室では、月に1度「生花」を行います。花屋さんが届けてくれる、
季節に合わせた花々や木々を使用しています。


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「生花」を楽しみに作業療法室に来られる方々は「今日生花やね!」
と活き活き笑顔です。この「生花」を行うことにより、季節を感じる
ことができ、花の色や香りなど自然の要素がほどよい刺激となってい
ます。
 
 
植物の侵襲性のなさも安心につながるのです。そして何よりも生命的
交渉感のある対象を扱うため、人と人が仲良くなれるのです。完成し
た生花は、病棟内で飾ってもらい、皆に観てもらうことができます。
「生けて楽しい!観ても楽しい!」女性に人気のプログラムです。
 
 


生きている花々や木々をはさみで切ってしまうのは複雑な気持ちもするのですが、心を込めて蘇らせることができれば、きっと花々も木々も残りの「生」を全うできるのではないかと思いながら・・・。

10月・・・“祭り”です!!
台風の心配もありましたが、お祭りの日には通り過ぎ、大塩天満宮秋季例大祭も無事開催されました。

2大塩には毛獅子が8頭おり、それぞれが独特で特徴のある舞い方をします。丁によっては、一連の物語があり、西之丁は、『晴れ晴れとした実り豊かな広場に躍り出た獅子は、限りなき天地の神の恩恵に歓喜して舞う。』東之丁は、『神の恩恵に歓喜した獅子は、再び元気を取り戻し、天を仰いで舞い納める。』といった、物語に沿った舞い方をします。

310月16日(木)当院では、今年も青年団による「毛獅子舞」が披露され、5階の多目的ホールでは東之丁の毛獅子、当院玄関の受付カウンター前では西之丁の毛獅子が「毛獅子」を舞いました。リズム良く刻まれ、身体の奥に響く太鼓と軽妙な笛の音に合わせて舞う迫力ある毛獅子。息の合った横回転を見せると拍手が起こり、見学に集った人々は皆見取れていたと思います。

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大塩の秋の風物詩 感じいただけましたでしょうか?♪!

貴重な疑似体験の感動をお伝えします!

訪問看護とは少し離れますが、酸素飽和度について貴重な体験をしたことをお話します。酸素飽和度とは、血液中の酸素の量を表しています。
健康な人で、98~100%の値を示すのですが、呼吸器や循環器の病気を患っているとその数値が低くなります。90%より低くなると、酸素を補助的に吸入しなければ〝しんどい状態〟になってしまいます。
では、90%を切る状態とは、どのようにしんどいのでしょうか?これは、病気になった人しかわからないのが事実です。看護師は客観的に、器械・器具などを使って酸素飽和度を観察し、数値が低ければ「患者さんは苦しいだろうな」と想像しながら酸素を補給します。

先日お休みをいただいて、中国の九寨溝・黄龍を訪ねました。良い機会なので酸素飽和度をはかる器械を持参していきました。というのも、九寨溝・黄龍は標高が高く、一番高いところで4000m近くあり、高山病になる危険もあるとわかっていたため、何か看護上良い体験ができるのではと考えたからです。

九寨溝・黄龍につく前に途中、茶葉古道や城壁で有名な『松藩』という街にバスから降りて立ち寄ることになりました。バスを降りた途端、私は何とも言えない胸部の圧迫感を感じ、『息が吸い込めない』と実感しました。皆に遅れないように、息を一生懸命吐きながらゆっくりと歩きました。
皆が写真を撮っている間に、そっと器械を指に付けてみると、なんと酸素飽和度87%・・・「これだ!」と実感しました。バスに戻り、ガイドより標高が3000m近いかったことを聞き、納得しました。

黄龍は入り口が標高3200mを越え、そこからロープウェイで上り、更に1時間余り山を登ります。富士山頂でハイキングしている状態です。ゆっくりと1歩1歩足を進め、息を吐くことに集中しました。
立ち止まり休憩をすると動悸を激しく感じたので、酸素飽和度をはかると78%まで下がっていました。不思議と立ち止まるより、少しずつでも動いているほうが楽なことに気づきました。

病気の場合は、取り込んだ酸素がうまく活用できない、あるいはうまく取り込むことができないのですが、高山の場合は取り込む空気の酸素が薄い状態で、酸素飽和度の意味することが違います。
しかし、95%を切ると後頭部が重苦しく感じる、90%前後になると、意識して呼吸するとすこし数値が回復してくる、85%ぐらいになると自分の動悸を実感してくる、80%前後になると少々深呼吸したぐらいじゃ数値が上がってこないことが分かりました。また、78%ぐらいのとき、酸素を吸うと動悸がなくなり、後頭部も軽くなってくるというのを実感しました。

私にとって、今回の旅行は、酸素飽和度を実感することができ、非常に有意義な旅となりました。もちろん景色は素晴らしく、異文化交流も楽しかったですよ。

 

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秋真っ直中、今月のごちそうさまのテーマは「里の秋」

こよみ以外で秋を感じるもの・・・「朝晩の冷え込み」「街路樹の紅葉や変化」「吹く風のにおい」「コスモスの花畑」「赤とんぼ」「彼岸花」「虫の声」「店先の果物」「食材や野菜」いろいろあると思いますが、「里の秋」を感じることができました!

入院している部屋の中は年中空調がきいていて快適かもしれませんが、季節感がなく思いが平坦になりがちです。少しでも季節感と共に元気が出るようにという給食の皆さんの思いで、「必ず季節の食材を工夫して出してもらえる」ところが当院の給食の素晴らしさです。「里の秋」を感じると、心がやさしくなりますね!
 

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「栗ご飯」です。子供の頃の母の手作りの味を思い出させる栗ご飯、食は季節を感じさせるのですね!

本日の献立は、「栗ご飯」「だし巻き卵とほうれん草のごま和え」「味噌マヨネーズサラダ」「オレンジ」です。

主菜について

薄味ながらとても美味しいだし巻き卵でした。ごまたっぷりのほうれん草もカラダに良さそうですね!

「栗」は、歴史が古く、歌にも詠まれる風情ある食材だったのです。

すでに縄文時代には栽培されていたようです。「古事記」に栗が登場していて、「日本書紀」では、栗の栽培が全国に奨励されたという記載があります。「万葉集」でもよく詠われ、古くから親しまれています。

栗にはこんな効能・効果があるのです。

gotisousama01栗の栄養価は非常に高く、タンパク質、脂質に富み、豊富なでんぷん質(糖質)を含む。ビタミンC、ビタミンB1にも富み、糖質をエネルギー化し気力と体力をつける働きがある。カリウムも含み、塩分を体外に排出する。また、消化吸収もよい。渋皮には、タンニンが多く含まれている。タンニンは渋みのもとで、緑茶やコーヒーにも含まれており、おいしさを引き立てる成分。抗菌作用がある。

栗は縁起物だったのです。

gotisousama03戦国時代に、兵糧として用いられた。鬼皮(外の皮)と渋皮をむいたものを「かち栗」といい、かち=勝ちに通じる縁起物とされていた。現在でも、お正月のおせち料理に利用します。

  
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